やはりセカンドライフで一番重要なのはお金です。
ただ、実は多くの方が「ファイナンシャルデバイド(※)」なのです。
ここでは年金、資産運用から節税・節約まで、財産に関するテーマを通し、その格差解消の一助になればと思っています。
※よく耳にする「デジタルデバイド」は情報通信の能力差により生じる格差ですが、「ファイナンシャルデバイド」は金融に関する能力差により生じる格差を意図する当方作成の造語です。
一般 投資成績一番は「投資を忘れた方」の本質論(終)
前回のつづきです。損切りで、かつ底値以外の再参入でも、損益挽回の可能性はあるのでしょうか? 結論を先に言えば、利確のタイミングは必ずしも利益がある内でなくても、含み損の場合でも(つまり損切り宗)当初の益以上になる可能性があります(利確する基...
一般 投資成績一番は「投資を忘れた方」の本質論④
前回の続きです。ドルコスト平均法(ナンピン買い)は暴落時のベストな解なのでしょうか? そもそも他の宗派も正論で間違いではありません。例えば「利食い売り」宗の益があるうちに売ってしまう方法も、考え方ではドルコスト平均法より有効です。すぐに売っ...
一般 投資成績一番は「投資を忘れた方」の本質論③
前回からのつづきです。もしドルコスト平均法を信仰していたとし、長い低迷期が続いた場合、選択すべき宗派は「ナンピン買い」宗です。 ナンピン買いは、暴落した際に同じ商品を買い増しする事により購入単価を下げ、次にあがった瞬間に益をえるという手法で...
一般 【コラム】含み益と利益確定(利確)
評価損益、資産評価額という言葉ですが、”評価”の二文字がついています。これは、現在の価値を評価した損益、資産という意味になります。簿記でいう所の、簿価(帳簿上の価値)と似たイメージです。あくまで現在価値なので、その資産や損益は確定したもので...
一般 投資成績一番は「投資を忘れた方」の本質論②
前回のお話の通り、リーマンショックの際、“投資をした事を忘れない限り”(もしくは、亡くなってない限り)、多くの方が市場低迷時期にアレコレ考えジタバタ動いて成績を悪くしてしまいました。それは、何故なのでしょうか? 当時、ドルコスト平均法という...
企業DC 企業型DC⑧・運用のみ最終実績公開
~ 「順風満帆」されど「好事魔多し」 ~
とうとう、その日がやってきてしまいました。企業型DCの元本保証型への商品預け替えです。商品預け替えにより、15年間続けた企業型DCを終了する事になります。今まで特になにもせず、定年退職までは日々(じゃなく月々)積立しかしてきませんでした。そ...
企業DC 企業型DC⑦・ロシア・ウクライナ戦争
~ 禍福はあざなえる縄のごとし ~
2021年9月定年退職後の企業型DCですが、退職後は積み立て自体は終了しましたが、iDeCo移管する2022年5月までの7カ月間は運用のみ継続しました。「基準価額と資産評価額の関係」でも説明しましたが、資産評価額を増やすには、基本「購入数量...
一般 【コラム】基準価額と資産評価額の関係
自分の資産評価額がいくらになりそうかを試算する上でも、その関係性を知っているのは重要な事です。まず、資産評価額と基準価額の関係は以下になります。 資産評価額=「基準価額」x「購入数量累計」購入数量累計は、毎月の積立で増えていき、毎月の購入...
企業DC 企業型DC⑥・定年退職後の運用
~ 千里の道も一歩から ~
定年退職が使づいた2021年7月頃、会社から企業型DBや企業型DCの受け取りをどうするかの案内がきました。受取を一時金とするか、年金とするか等を決める必要があります。一時金の場合は、退職所得控除という制度で一定の額まで税金がかかりませんが、...
一般 【コラム】ドルコスト平均法
問題です。商品Aと商品Bという2つの投資信託商品があり、毎月1万円づつ積立をするとします。商品Aは1万円の基準価額で開始し、基準価額を毎月順当に500円づつ上げ、5カ月後に基準価額が1.2万円になったとします。商品Bは同じく1万円の基準価額...