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投資成績一番は「投資を忘れた方」の本質論(終)

前回のつづきです。損切りで、かつ底値以外の再参入でも、損益挽回の可能性はあるのでしょうか? 結論を先に言えば、利確のタイミングは必ずしも利益がある内でなくても、含み損の場合でも(つまり損切り宗)当初の益以上になる可能性があります(利確する基...
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投資成績一番は「投資を忘れた方」の本質論④

前回の続きです。ドルコスト平均法(ナンピン買い)は暴落時のベストな解なのでしょうか? そもそも他の宗派も正論で間違いではありません。例えば「利食い売り」宗の益があるうちに売ってしまう方法も、考え方ではドルコスト平均法より有効です。すぐに売っ...
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投資成績一番は「投資を忘れた方」の本質論③

前回からのつづきです。もしドルコスト平均法を信仰していたとし、長い低迷期が続いた場合、選択すべき宗派は「ナンピン買い」宗です。 ナンピン買いは、暴落した際に同じ商品を買い増しする事により購入単価を下げ、次にあがった瞬間に益をえるという手法で...
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【コラム】含み益と利益確定(利確)

評価損益、資産評価額という言葉ですが、”評価”の二文字がついています。これは、現在の価値を評価した損益、資産という意味になります。簿記でいう所の、簿価(帳簿上の価値)と似たイメージです。あくまで現在価値なので、その資産や損益は確定したもので...
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投資成績一番は「投資を忘れた方」の本質論②

前回のお話の通り、リーマンショックの際、“投資をした事を忘れない限り”(もしくは、亡くなってない限り)、多くの方が市場低迷時期にアレコレ考えジタバタ動いて成績を悪くしてしまいました。それは、何故なのでしょうか? 当時、ドルコスト平均法という...
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【コラム】基準価額と資産評価額の関係

自分の資産評価額がいくらになりそうかを試算する上でも、その関係性を知っているのは重要な事です。まず、資産評価額と基準価額の関係は以下になります。  資産評価額=「基準価額」x「購入数量累計」購入数量累計は、毎月の積立で増えていき、毎月の購入...
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【コラム】ドルコスト平均法

問題です。商品Aと商品Bという2つの投資信託商品があり、毎月1万円づつ積立をするとします。商品Aは1万円の基準価額で開始し、基準価額を毎月順当に500円づつ上げ、5カ月後に基準価額が1.2万円になったとします。商品Bは同じく1万円の基準価額...
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投資成績一番は「投資を忘れた方」の本質論①

2020年にX(旧Twitter)で「成績の良いのは『亡くなった人』」というツイート(下記)が話題になりました。内容としては“ネット証券会社のフィデリティ社が2003年~2013年の顧客パフォーマンスを調査したところ,投資成績のよかった人の...
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【コラム】商品タイプ

~ 「債権型」「パッシブ型」「アクティブ型」「バランス型」「元本保証型」 ~
確定供出年金で提供される商品は「投資信託(ファンド)」と言って、毎月投資家からお金を預かり、複数の会社の株式等を購入、その運用利益を投資家へ分配する商品です。個人が個々の株式を購入した場合、その会社が倒産すれば利益はゼロになりますが、複数の...
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デッド・キャット・バウンス

~ 猫を殺せば七代祟る ~
「デッド・キャット・バウンス」(Dead Cat Bounce)は、金融市場で使われる格言で、株価が急落した後に一時的に回復が見られる現象を指します。私も金融関連の勉強をしてから初めて知った言葉です。「死んだ猫でも、高いところから落とせば、...