「移住」より「異住」の勧め ② メリット

「異住」とは、今住んでいる場所とは異なる場所でも暮らす、当方作成の造語です。
前回の続きで、異住生活におけるメリットを具体的に紹介します。

<メリット>
都会と地方をTPO (Time, Place, Object)に合わせて選択して生活できる
自分だけのTPOを確保できる 
新たなTPOを創出できる

<デメリット>
・イニシャルコストがかかる
・両拠点でランニングコストがかかる
・家事力が必要

<都会と地方をTPOに合わせて選択して生活できる>
時間(T)や目的(O)に応じて、場所(P)を選択して生活ができます。これが、異住の一番のメリットだと思います。都会(東京)と地方(熱海)での異住生活で実際に私が経験した内容を紹介します。

  • 平日は都会で仕事に集中、休日は地方でリフレッシュできます。事前に宿を予約したりする手間もなく、思い立ったその日に直ぐに行くことが可能です。
  • 都会での仕事疲れが溜まった週末の夜、そのまま地方に移動して温泉で癒せます。
    地方に仕事用の服等も準備しておけば、月曜朝に直接会社に出社できたりします。
  • 出社が必要ない週は、地方で週単位のワーケーションを実施。
    たまに近場の海岸や公園で仕事をすれば、気分転換も可能です。
  • 夏場の暑い時期は、月単位で地方の涼しい環境で集中リモートワークもできます。
    もし都会の感染率拡大した際も、地方でリモートワークすれば安心です。

<自分だけのTPOを確保できる>

基本、家族は都会で地方は自分ひとりが多くなります。自分だけの時間(T)、自分だけの場所(P)、自分だけの用途(O)を持つことができます。

  • 何時に寝ても、何時におきても構いません。鼾(いびき)が大きくても、気兼ねなく寝ることができます。
  • 自分好みの家具・家電が設置し、自分好みの部屋にコーディネート可能です。
    私はリビングにリクライニングソファと天井にプロジェクタを設置、反対の壁に電動スクリーンを設置しでシアタールームを作り、お酒を飲みながら映画等を鑑賞していました。
    また、ベランダ側窓際にカウンターバーを設置し、お酒を飲みながら海や夜景、花火を楽しんでいました。

<新たなTPOを創出できる>
新たな生活リズム(T)、新たなお気に入りの場所(P)、新たな趣味や学習(O)を創出できます。

  • 平日でも3度の食後にひと風呂という、”朝昼晩の温泉”という贅沢を満喫できます。
    また、朝はラウンジで新聞閲覧、昼はジムでトレーニング、夜は温泉で疲れを癒す等の、新たな生活習慣を作る事ができます。
  • 昼は弁当を買って近くの公園や海を見ながら食事をしたり、休みの日は近くの観光地にも通い放題です。
  • 海が近ければ釣りを始めたり(当方、まだ未経験です)、山が近ければハイキングをはじめたり、新たな趣味を始められます。

次回は、異住のデメリット詳細とその解決策を説明します。

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